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2011年06月22日(Wed)

夏至

今日は、一年中で一番お昼が長い日。
夏至と聞いて思い浮かぶのは、不定時法という時間の計り方です。
江戸時代に使われていた時刻制度で、日の出日の入を元に決め、太陽高度が-7.36度の時を明け六つ、暮れ六つとし、さらに、明け六つから暮れ六つの間を6等分。
現代の一分一秒というものとは違い、昼の一時(いっとき)、夜の一時としていて、季節や場所により長さが変わるというものだったようです。
いまも、不定時法の名残の言葉が残っていて、「おやつ(お八つ)」なんかもそのひとつ。

当時はそんな風に世の中がまわっていたんだなぁと不思議な気持ちにもなりますが、これがなかなか理にかなっていて。
明るくなったら動き出し、暗くなったら眠る。
夏はたくさん働いて、冬は早めに仕事を終える。
電気やガスのない時代の知恵。
無駄のない、自然の力を最大限に利用したやり方を、いまの時代にも活かすことができそうだなぁと、時計を作りながら考えてみたりしています。

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